さらなるやりがいを求め、
接客業から転職
キャリアコーディネーター K.N

INTERVIEW
前職は、レストランで接客のトレーナーとして働いていました。お客様のニーズにお応えする中で、瞬時に相手の立場になって考え、適切に対応する力が身についたと感じています。アルバイトから始めた仕事でしたが、最終的には教育を任され、新人が成長する姿を見守る機会が増えました。自分の指導を通じて人が成長し、それがサービス向上に繋がることは、ひとりでは成しえない大きなやりがいだったと実感しています。より人の成長や挑戦をサポートできる仕事を探す中で、キャリアコーディネーターの仕事に魅力を感じるようになりました。さらに、結婚を機に働き方を見直したこともあり、メリハリを持って働ける環境が整っているコトリオなら、長くキャリアを築いていけると感じ、転職を決意しました。
失敗は成長のチャンスにする
これまでの私は、失敗するたびに落ち込み、引きずってしまうことが多くありました。しかし、コトリオには、結果だけでなくプロセスにも目を向け、挑戦したこと自体を評価してくれる環境があります。その中で、失敗を振り返り、次にどう活かすかを考える習慣が身につきました。今では、どんな出来事も成長のチャンスと捉え、恐れずに挑戦できるようになっています。
また、前職で培った、「相手の意図を汲み取り、最適な対応をする力」は、営業の仕事にも直結していて、大きな強みとなっています。相手の言葉だけでなく、表情や声のトーンから本当に求めているものを感じ取り、的確な提案をするよう心がけています。今後もスキルを磨き、関わる方々に寄り添いながら、「あなたに任せてよかった」と思ってもらえるような営業を目指します。そうした積み重ねが成果となり、会社の成長にもつながるよう努めていきたいです。
また、前職で培った、「相手の意図を汲み取り、最適な対応をする力」は、営業の仕事にも直結していて、大きな強みとなっています。相手の言葉だけでなく、表情や声のトーンから本当に求めているものを感じ取り、的確な提案をするよう心がけています。今後もスキルを磨き、関わる方々に寄り添いながら、「あなたに任せてよかった」と思ってもらえるような営業を目指します。そうした積み重ねが成果となり、会社の成長にもつながるよう努めていきたいです。
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